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妊娠中のサポート鍼灸施術

3月7日
読了時間: 2分

こんにちは

暖かくなりましたね。


2025年は九年ぶりに出生率が前年比1.3%増加となりました。

今回は女性の妊娠中の鍼灸施術についてです。


妊娠中の鍼灸治療は、

◯つわりや腰痛、

◯逆子の改善などに効果的です


時期によってのアプローチ。

1. 妊娠時期別の「するべき施術」


妊娠中の身体の変化に合わせ、負担の少ない刺激を選択します。

●妊娠初期(〜15週):つわり・安産の養生

◯つわりの緩和: 内関: 手首の内側にあり、吐き気や精神的な緊張を和らげる特効穴です。

◯安産の養生: 三陰交にて血流を整えます。

ただし、ソフトな刺激で行います。

●妊娠中期〜後期(16週〜):マイナートラブルの解消

◯腰痛・股関節痛:大きくなるお腹を支えるための筋肉疲労を緩和します。

横向きなどの楽な姿勢で施術。

◯逆子の治療:至陰足の小指にあるツボで、お灸による刺激が一般的です。

ほてりがあるかたは要注意。

◯三陰交:至陰と併用して骨盤内の血流を促します。

◯むくみ・冷え:

◯太谿などを温め、循環を改善します。


■妊娠中の「禁忌」と注意点

妊娠中は「子宮収縮」を誘発する可能性のある強い刺激は避けなければなりません。

避けるべき「禁忌穴」(堕胎穴)

子宮を収縮させたり、

下降の作用があるため、

通常は使用を控えます。

• 合谷:親指と人差し指の付け根。強い下気作用があります。


• 肩井:肩の筋肉。刺激が強すぎると子宮に影響を与えると言われています。


• 三陰交への強刺激::養生には良いですが、強く響かせるような鍼は厳禁です。


• 仙骨部や下腹部への強い刺激:直接的に子宮へ刺激が伝わる部位は避けます。


施術上の注意

▲うつ伏せ:必ず横向きや仰向けで施術します。

▲強い響きを避ける:重い刺激は交感神経を刺激しすぎるため、心地よい程度の刺激にとどめます。

▲長時間の施術:妊婦さんは疲れやすいため、短時間で効率よく行います。


施術を中止すべきサイン

以下のような症状がある場合は、鍼灸よりも先に産婦人科を受診する必要があります。

■出血がある

■お腹の張りや痛みが強い

■破水の疑いがある

■胎動が急に減った

■血圧の異常な上昇


以上です。

妊娠中は転倒なども考慮して、

可能であれば往診をお願いしましょう。


みなさま良い、妊娠ライフを、良い出産をお迎えくださるよう心からお祈り申し上げます。

 
 
 

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その他、医師が鍼灸施術を

必要と判断したもの。​​

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カウンセリング中や施術中に、施術者が鍼灸治療に適さないと判断した場合、医療機関受診を受けて頂いてから鍼灸治療に移行した方が最善と判断した場合、施術を中断させて頂くことがあります。こちらはご予約頂いた際にご了承を得たものと判断させて頂きます。

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​どうぞよろしくお願いいたします。

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