目のピクピクム(眼瞼ミオキミア)
- kalawinka
- 3 日前
- 読了時間: 2分
こんにちは
今回はわたしも悩まされている。
目のピクピク・ミオキミアのお話です。
医学的な原因(なぜピクピク動くのか)
目の周りがピクピクする現象の多くは、医学的には「眼瞼ミオキミア」と呼ばれます。
メカニズム: 目の周りにある「眼輪筋(がんりんきん)」という、まぶたを閉じる筋肉が、本人の意思とは関係なく勝手に痙攣(けいれん)している状態です。
主な引き金: 肉体的・精神的なストレス、睡眠不足、眼精疲労(スマホやPCの長時間使用)、カフェインの過剰摂取などが主な原因です。神経や筋肉が過剰に興奮してしまうことで起こります。
積極的に摂取したい栄養素
筋肉の過剰な緊張や神経の興奮を和らげるために、食事からアプローチするのも効果的です。
栄養素 | 主な働き | おすすめの食材 |
マグネシウム | 筋肉の緊張をほぐし、神経の興奮を鎮める(不足すると痙攣が起きやすくなります) | ナッツ類(アーモンドなど)、大豆製品、海藻類、玄米 |
ビタミンB群 (特にB1、B12) | 神経の働きを正常に保ち、目の疲れ(眼精疲労)を和らげる | 豚肉、レバー、うなぎ、魚介類(アサリやシジミ)、卵 |
アントシアニン / ルテイン | 目の血流を促し、視覚的な疲労を軽減する | ブルーベリー、ほうれん草、ブロッコリー |
※コーヒーやエナジードリンクに含まれるカフェインは、神経を興奮させて痙攣を悪化させることがあるため、ピクピクが出ている間は少し控えるのがベターです。
鍼灸施術においてできること
目周りの局所的なアプローチ:
眼輪筋の緊張を緩め、血流を改善するために、目の周りにあるツボ(「攅竹(さんちく)」やまゆげのあたり、目尻の「太陽(たいよう)」など)にアプローチします。これにより、目の奥の重だるさやピクピクを引き起こす神経の過敏さを和らげます。
自律神経(全身)へのアプローチ:
「ストレスや寝不足」が背景にある場合、いくら目の周りだけをほぐしても再発しやすくなります。頭や首・肩の凝りをしっかり取り除き、自律神経のバランス(交感神経の過緊張)を整えることで、体がリラックスモード(副交感神経優位)に切り替わり、痙攣が治まりやすくなります。
以上です。
目のピクピクは、自律神経のサインのひとつだと考えて、
フロにつかる、寝る前にストレッチやヨガなどの軽い運動を行う、睡眠時間を確保する。
ご自愛いただくのが一番だと思います。





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