バレエダンサーへの股関節可動域アプローチkalawinka2022年9月29日読了時間: 1分こんにちは今回はバレエダンサーへのアプローチ。過酷なトレーニングにより、負荷のかかった股関節の故障部位を探すことからスタート。しっかりお話を伺い。徒手検査。パトリックテストではうまく広がらず。トーマステストも膝が腹につかない。画像は大転子を支えてる筋肉目がけてツンツン低周波電気治療器にてトコトコお灸をモクモク中のピンと張った筋緊張を和らげるイメージ。
お灸の宣伝こんにちは いよいよ、夏到来。暑くなってまいりました。 オフィスにもご自宅にもクーラーが稼働すると思います。 首肩にクーラーの冷風が直撃してしまいますと、 様々な困りごとをが生まれます。 首が痛くて振り返れない、 固まってしまって上を向けない、などです。...
Q : 鍼灸施術の際、針の太さで治療効果が変わるのかこんにちは、 今回は鍼の話です。 答え=変わる。ただ、太いから良いというわけでも、細いから良いわけでもありません。 「鍼施術においてコリに針先を命中させる」というのは、鍼灸師にとって永遠のテーマなのではないかとわたしは考えております。その際に生まれるDeqi(得気)という独...
お灸の起源本日はお灸の話。 代表的なものは中国から発症し、鍼灸師が学ぶ「黄帝内経」(東洋医学概論)紀元前2000年以上前から紀元前3世紀頃に成立された書物にその記載があります。 日本では「日本書紀」720年奈良時代にその記載があります。...
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